七夕の夜に・・・ [トホホな話]
また・・・やってしまった。酔っぱらってお笑いライブのチケットをネットで購入コンビニで発券する時に「こちらでよろしいですか?」と確認されるんだけどタイトルが・・・「玉袋筋太郎の新宿秘宝館」で、「はい、これで結構です」と・・・しかも1枚単身潜入で、おともだちがいないことも確認されるというでも、こんなの(尊敬の意味も込めてだけど)付き合ってくれる人いるう~?
昨夜は七夕あいにくの曇り空だけど、きっと天の川では1年ぶりのHug&Kissがあったことでしょう私はベランダでワインをグビグビせめて地上では灯りをともして・・・
姫&お兄は紫陽花を挟んで天の川ごっこ
喧騒の孤独、自然のひとり [トホホな話]
基本的に1日1食。空腹は、美味しさ倍増に欠かせないものなので、最高に美味しいお酒を飲むためには間食なんてもってのほか美味しいもの・・・というか愛するもののためなら、いくらでもストイックになれるのよね~
しかし、夏の訪れを感じる朝、ふと外で朝食をしたくなる。通勤ラッシュ時だったので女性専用車両へ何か空気がキレイな気がする・・・終日やってほしいな~。棲み分けって必要。
さて、控えめにグラスビールなどをいただきながらブレックファストすると知り合いから「今、戸隠に来ています」のメール。「樹齢400年の杉木立は素晴らしいよー」と一緒に送られた写真を見ても、清冽な気が流れているのがわかるメールの最後に「あなたは東京生まれだから、都会の方がいいのかもしれないけど」と書いてあったので、「喧騒の中の孤独より、自然の中のひとりがスキです」と返信しておいた。
何気なく書いたけど、あらためて本当にそうだと思った。飲みに行っても本を読んだり、ノートに徒然を書いたりしながら飲むのがスキなんだけど、知り合いの店や顔見知りができたりするとそんなわけにもいかず。何が辛いって、笑いに関してはかなり偏った趣向の私としては、飲み屋で有りがちなぬるい笑いに付き合わされるのがたまらないの笑うのがスキだからこそ、ココロから笑いたいのよ~で、結局家飲みが多くなるひきこもり。
ひとりは気楽でいいね手ぶらで生きるのがいいわ~全国のタクシードライバーは自分のお抱え運転手だと思っているし、全国のホテルが自分の別荘だと思っているので、どこに行っても気分はプリンセスあ!ホテルと言えば先月泊まった輪島のホテルの温泉がすっごく良くて、朝・夕・夜中と日に3回入っていた他のお客様はすぐ出られてしまうので、私ひとり貸切の状態が多々あり、ある時シャンプーしてたら後方の露天風呂から楽しげな若い女性の会話がするので「誰か来たのね」と思っていたら、振り向くと誰もいなかったり・・・その後もシャンプーしている時に桶がカラーンと鳴る音や入り口がガラガラと開く音がしたのに、振り向くと誰もいなかったことが・・・
でも不思議と怖いとか嫌な感じがなかった。きっと座敷童子みたいな、いたずらっ子的妖精の仕業だと。この件に限らず「何でか理由はわからないけど感じる」は・・・EmotionじゃなくてFeelingは・・・大体当たっている気がするので、ホントに怖いと思ったのがiPhoneの人工知能Siri。「あなたは子供を何人持てますか」と尋ねると「子供が持てるのは生命体だけですよ」と答え、一拍置いて文字にはせず変なイントネーションで「今の所は~」って言うの~ゾゾッとしたわ~。
いつの間にか人工知能に支配される日は、結構近かったりしてニャインシュタイン博士にお伺いしてみても「そんにゃこと」
「どーでも」
「いいにゃんか~」・・・って全然ベロを引っ込めなくて不安になる~
さっ!気を取り直して、9月の旅に想いを馳せるフライト予約完了お部屋もいちばん素敵だと思ったお部屋確保海が見渡せる・・・うう、幸せ・・
いまさら・・・韓流 [トホホな話]
私の姉は韓流にハマッて久しく、以前にも書きましたが私がオカ惚れしていたオトコにすっぽかされて、ひとりでホテルのバーで飲んでいたのを「いいなー韓国ドラマみたーい」と真剣に羨ましがったド天然なひとしょっちゅう韓国に行ったり、大量の韓国ドラマDVDを私にも送りつけ強制的に観させられ、それに私が「日本でリメイクしたらこのキャスティング」を提案しキャッキャしていた。
先日、韓国のおみやげを持って来てくれたので「最近どうなの?もう終わったんでしょブームは」と尋ねると「・・・ウン、そうね。大久保もガラガラだし・・・」「ドラマもマンネリだしね」と言うと何故かモジモジして「でも・・・今、すっごく好きな人がいて・・・ハンサムってわけじゃないんだけど陰のある役が多くて、この人を好きになったら絶対に破滅ってわかっていても、ついて行きたくなっちゃうのお~」と完全に恋する瞳をキラキラ「そしたらね、うちの旦那が大丈夫、絶対に相手にされないから、だって。ヒドイでしょ」と言うので、爆笑
他にも早朝のゴミ捨て場に変質者が出るというので姉が娘に注意するよう言い渡し「私も気をつけなくっちゃ」と言ったら、旦那サンと息子がお腹を抱えて大笑いしたそうでも、後日「ゴミ捨てに行ったら、襲われた~・・・カラスに」とのこと。頭をグワシ!と掴まれて「ホントに怖かった~」というオチ。
でも、たとえドラマの人でも純粋に恋してる気持ちがちょっぴり羨ましくもあり、恋のお相手を観てみましたBS11の土日朝8:00AMというスゴイ場所。「サメ~愛の黙示録」です。でも韓国の方って男女とも本当にお肌がキレイ毛穴レススキンケアというより資質なのかな~・・・などどそっちばかりに目が行ってしまう。やはり恋とは人それぞれの化学反応で、「おちて」しまうものなのですにゃ~
くるしさに 泣いた恋さえ いとおしく
何も煩わされるものがないのは幸せなのだろうけど、ときめきがないのはつまんなーいスウィートさが欲しくなり、ついこんなものをオーダーしてしまった・・・甘いの好きでないのに・・・
<追記>
ウフ、わかる人には笑える「サメ~愛の黙示録」のお笑い日本バージョンを考えました。姉からは「全然違う!・・・けど観て見たい」との感想が
お笑い日本版「サメ~愛の黙示録」
イス → ノンスタイル 井上(アンシメトリ―ヘアで決定)
ヘウ → 椿鬼奴
ジュニョン → ピース綾部
ウィソン(父) → レツゴ―三匹じゅん
祖父 → ゆーとぴあホープ(城後)
ハン(妹)→ バービー
ヒョン刑事(養父) → 間寛平
スヒョン刑事 → カラテカ矢部
ヨシムラ → 白竜
真剣に演技していただいたら死ぬほど笑えそう!観てみたい!
サウナ部活動 [トホホな話]
女子サウナ部部長の私なので、週5回はサウナに入っていますが、泳ぐ時間がなかったり、徹夜、明け方まで飲む、など生活サイクルが乱れオーバーウエイトに・・・1~2kgで何とかしておかないと後々面倒なので、ミネラルウォーターデカボトルを持って天然温泉スパへ半日おこもりいつもは、合間に冷たい白ワインを飲んだりしちゃうけど、今回はガマン・・・何とか数字は戻ったけど、脂肪と筋肉の重さは違うから、まあ今後も・・・と思うけど、まずは変なストレスを溜めないこと。脳がデブになるとボディも正直にそうなっちゃうからヘンな我慢はせずに、「真実の」自分に素直に生きたいわ~。それこそ、いろんな意味でゴールデン・プロポーションに繋がると思うのです
お風呂上りのフレッシュなボディだけに許されるフレグランス(香りは匂い消しではないと思うの)今年の夏のデイリーフレグランスは、廃盤になってしまって、やっと見つけたフェラガモのインカント・ブリス。深い海の底の神秘をイメージした香り。ボトルも可愛い・・・
スパの休憩ベッドに備え付けのチビTVを眺めていてつい、見入ってしまった番組「川柳入門」(!)。俳句のような縛りがなく、17文字に自由に遊べるのがいいね私も一句ひねってみたくなる。柳号はやはり「仁蛇(ジンジャー)」・・・ドスが効いた当て字だにゃ~
逢えねども おなじ空観る 星月夜
同じ時を生きているだけでいい、そんな幸福を・・・
七夕の夜はあいにくの曇り空、このコたちにも微妙な距離の天の川愛し合ってるのに、いつまでもシャイが邪魔してるのねカワイイけど。。。
異文化交流 [トホホな話]
あの、おビールPのお仕事をともにしたエディターの方が退社してカナダへ行くと言うので、壮行会和食屋だったので日本酒を。あまりにも美味しく、相当飲み過ぎて久々の二日酔いに
くったり・・・
夜には何とか立ち直り、おうちワインで迎え酒をしていると中学の同級生から電話。「近くで飲んでるから、おいでよ~」のお誘いに、滅多に会う人じゃないのでスリムクラブのギャグのように「えーよ」とお返事して、夜風を受けながら自転車でスイーッと地元の小料理屋へ向かう下町暮らしの楽しさよ~
その友人は当時、野球部キャプテン&放送委員長というキラーコンテンツでかなりモテた、と未だに言い張っているおのこですが、私にはまったくそんな記憶はありませんしかも、そやつが言うには体育座りをしている時に短パンの脇からシークレットなトコロがチラ見えしていたのを私がいち早く発見して、お腹を抱えて笑ったそうしかも「教科書に載っていたカマキリのたまごにそっくりアハハ」・・・と。(もう~、完全にリアクションが小学生・・・)
「ホッント、とんでもない奴だよな」とニコニコしながらだけど責めるので「何言ってるのー。フツーの女子だったら悲鳴が上がって大惨事になる所を笑いに変えてあげたんじゃない」と言うと「そっか!そういえば昔から目の付け所が違ってたもんな~」と妙に感心するので、バツが悪くなる(ただの小学生ノリだし・・・)
その後、自分では絶対に行かないスナックなどをハシゴフィリピ―ナと同棲している純情男子や歯のない人、とんでもない下ネタおやじなど「アウトデラックス」に推薦したいような方々に出会い、新鮮な驚きスナック文化は濃厚・・・ある意味エネルギーを吸い取られたような、飲み過ぎ以外のダメージもあり、翌日もふつかよい・・・でした
ぐったり・・・
つけるクスリはないようで・・・。 [トホホな話]
STAP細胞のモロモロでオボカタサンという単語が聴こえてくるたびキュンとしてしまう。高校生の頃、大好きだったひとがウブカタサンとおっしゃったので、何か反応してしまうのです背が高くて、日に焼けていて、シャイで、メチャメチャ女子ファンがいたっけ
学校も違うし、片想いでしたが・・・そういえば、お互い生き物が大好きで一緒に動物園に行ったこともあったな~私がアルバイトしていた図書館にも遊びに来てくれて、ウブカタサンのバイト先のソフトクリームショップに遊びに行った時もひと巻多くしてくれて・・・お互いの学校の文化祭にも行ったり・・・んこれって・・・まんざら片想いじゃなかったのかもあまりにスキ過ぎて、おモテになっていたから、叶うわけないと思い込んでいたけど~。くう~もう、遅すぎるよ
拙い恋はこんなもの・・・と言いたい所だけど、思い返すといつも自分が大切にされていたことを気づかずに、いろんなことが終わってからやっとわかって涙するような、イタイやつなんです
しかも、握力ゼロ。何かをギュッと握って自分のものにすることができないのダチョウ倶楽部のギャグのように「どうぞ、どうぞ」って手を開いてしまう・・・。でも身軽でいい、性分に合ってるこれも、個性ってやつなのかしら・・・。ひとりを孤独と感じないのは、ありがたい才能かな~
ご好意だけでなく時に友人から「あなた、それ妬まれてるのよ。嫉妬で意地悪されたんじゃない」と言われ、ええっ、そうなのと驚くこともある。まあ、悪意なんて気づかぬ方が良いとは思いますが。今東光和尚曰く「嫉妬なんて下品な行為。嫉妬するよりされる人であれ」と。
でも、こうして見ると要するにバカ先ほど、貴重なカステラを贈ってくれたグルメマダムにお礼の電話をしていたら「あなた、素直に育っちゃったからね~。オホホ」って・・・。バカを優しくコーティングしたお言葉・・・。まあ、いいわ。これも褒め言葉として、どうせなら極めたい、バカを
宅配便のおにいさまの「長崎からカステラが届きました~」というとんでもないベタな台詞に笑った
春眠お兄今日はお花見日和らしい・・・行けるのは来週かな~。仕事するんじゃ!
<追記>
もーオボカタサン(偽造疑惑)うるさくて、全然キュンキュンできなくなりましたー。真偽とは別に、カワイイ理系女子を散々持ち上げて、一気に貶めるやり方は日本のマスコミの定番ね。リケン理事長の威厳プンプンの会見の後、大臣面会の時の揉み手、卑屈な表情「研究費、ヨロピクね♡」な。日本の大臣自体がコロコロ変わる安っぽいもんなのに・・・。
小保方さんは身だしなみちゃんとしてエライな、ぐらいだったけど、気になったのが右目と左目の大きさ、表情の違い・・・もしかして正直に(自分に正直に)生きていないのかな~。と感じたことと、お鼻のテカリ。ツヤとテカリは違うんです。野望を感じたわ~。あの会見でプロのヘアメイクさんがついていたか、明日、友人のヘアメイクさんにお会いするので、聞いてみよっと
※ご自身でメイクされたのでしょう。とのことです。ムーミンや割烹着の演出したんだから、ヘアメイクもつけてあげれば良かったのに。研究費で
人は見た目に・・・ [トホホな話]
もはや一部ではゴーチ君、と呼ばれ、その被ばくとか障がいとか、震災などあまりにも悪質な騙しのディティールに遠巻きにしていたけれど、いよいよお笑いのネタとして解禁になりつつある、サムラゴーチ君今となっては、壁に頭ゴンゴン叩きつけるシーンも、コントにしか見えない・・・。
でももう、私の興味は今やあのフランスのヲタクを代表するマウントゴックスのマルク君100億単位のビットコインが「ハッキングされちゃいました、ごめんちゃい、ペコリ」と軽く笑いながら会見しちゃう神経(自作自演の疑惑もあるし)IQは高いのかもしれないけど、デブで人としても男としても子供っぽい表情は日本でも同じような人いたね・・・純粋と幼児性は全く違うものだと、改めて言いたい
以前、プーケットで↑にそっくりな男の子に会ったっけ。ビーチなのにレザーとかチェーンをジャラジャラさせて、草むらから睨んでいた面白いから「どこから来たの?」って尋ねると自慢げに「パーリス」って言ってた。日本のアニメが大好きだって。さらに面白いから会うたび「どこ行くの?」とか、ナイトマーケットで見かけると「何買ったの?見せて見せて」とか言うたび嫌そうな顔するんだけど、だんだん心を開いてきて、最後は「今日・・・帰る」って自分から話しかけてきたっけ、ワハハ、可愛い~
被害を被られた方はお気の毒としか言いようがないけど、こんな顔の子がCEOって・・・とも思う。だからと言って権利を振りかざす悪相のオヤジもダメだけどね森サンも失言なんてレベルじゃなくて、人としての品性の問題だと思います。居酒屋での戯言ならまだしも、問題なのはああいう輩がまだ権力を持っているということ
見た目と言えば、今いちばん好きなドラマ「ホワイトカラー」アメリカに魅力を感じたことはあまりなかったのですが、洗練された粋ってこれか!と思える素敵な作品主演のマッド・ボマーのハンサムさが売りのようだけど、確かにキレイだけど、何故!ときめかないのだろう・・・と思っていたら、やはりゲイの方だったよう
ゆえに、人は見た目による、は見た目だけでなくもっと本能的にいろんなものを感じ取っていることなのだと思うのです。
ねハンサムで優しくて誠実でナイスバディで私一途なお兄
マリアージュ♪ [トホホな話]
時々伺うワインバーの外国人美形スタッフの女の子「ハロービューティ」とか「ムフ、本当にキレイね」とかセクハラまがいのことを言う度に恥じらう感じが愛おしく・・・(自分の美しさを堂々とアピールして行ける女性も大好きだけど、自分の美しさに気づいていないコもいじらしく・・・オヤジか!私は!)
先日、彼女から「あの・・・」と話しかけられ「今日で最後なんです、お仕事」「え!」「結婚するのデス」うう・・・良かったね、彼は何というラッキーなひとなんでしょう、ってギュギュギュとハグしちゃった以前、銀座のクラブでずっとオーナーマダムをしている方から、60代で初めての結婚をすることになったの、っていう報告を聴いた時も、嬉しくて泣いちゃった大好きな人が幸福になることこそ、無条件に感動する今年もこんな報告がいっぱい聞けたらいいのに・・・。
昨夜の雪・・・我が家の庭もこんな感じで
ベランダ住まいのアリエッティ姫はもちろん、おうちでぬくぬく。でもこんな大胆な・・・
結婚と言えば、先日もスパでキレイなお姉さんと美容談義をしていたら「あなた・・・結婚する気なんてサラサラないでしょう」と言われ、頷いたわ・・・。どんな男性が良いのと聞かれても、大天使ミカエルのようなと答え、場を「???」にしちゃってるし
でも、そうそう、謎の婚約破棄事件に巻き込まれたこともあったっけそれは私が会社員の頃、仕事終わりに立ち寄った中央区京橋図書館のトイレで変質者に襲われそうになって、シルクを引き裂く悲鳴で輩は脱兎のごとく逃げたのですが、この図書館では本棚越しにスカートの下を覗かれたりなどの事件が多発していたとのことで「これは、イカン」とすぐ隣の築地警察に被害届を出しに行ったのです。
カウンターでその旨話すと、とある部屋へ・・・そこにはゴロツキとしか見えない輩が5~6人ヒマそうにたむろしていました。刑事なんだけど、調書を取るわけでもなく私を取り囲み井戸端会議状態。犯人の容貌でも「髪は俺ぐらい?」「もう少し短かったです」「じゃ、俺くらい?」とスキンヘッドが自分の頭をペタペタ叩いて一同爆笑埒があかないので、紙とペンを借りて似顔絵を描くと「へえ~上手いね~」とお絵かき教室状態。・・・ああ、捕まえる気ないな、と諦め、井戸端をほどほどで終了して警察を後にしました
真っ直ぐに帰る気になれず、神田のフグ屋でひとり、ひれ酒を飲んでいるとお店の皆さんが私を見ながらヒソヒソ・・・会計時に女将が「あの方よ・・・ね?」と。それは某俳優と謎の婚約破棄をした女性で、そっくりさんではなく、本人だと思われていたそう
「え!じゃ、婚約破棄して自棄酒していたと思ってたんですか?」と尋ねると「違うの・・・?」とあくまでも本人呼ばわりさすがに笑ってしまいましたが、あの夜の出来事は未だに何だったのだろうと笑いとともに懐かしく思い出すのです・・・。
そんな日は、ヴァージンスノウで冷やしたシャンパンとストロベリーで、気持ち良く酔うか
ティアードロップス [トホホな話]
赤ちゃんや幼子が泣き疲れて眠ってしまった、というような表現をすることあるけれど、大人だって疲れた楽しい新年会を終え(新年会自体はホント楽しかったんだけど、全然別件のことで)帰りの電車で、涙がこらえきれなくなる。そして、深夜のスーパーで泣きながらワインを2本買い、そして家で泣きながら飲む
こんな時、いちばんの「おくすり」はペンとノートキーボードじゃないの。書き進むうちに処方が出て、とんでもない所から答えが導き出せることがある自分自身と深く向き合う時間は、これまでもいろんなことから救ってくれた。
翌日、勇気を出して読み返してみたのだけど・・・理性が働かない時ほど、その人の本性が出る気がするので・・・。そしたら「え・・・何て愛情深い人なんだろう・・・」自分を誉めたくなりました。ダハハポジティブ・バカはホント立ち直りが早い
ココロが敏感になっているので、友人のお子のマシュマロボーイズの可愛さにも泣ける~
プロのお仕事 [トホホな話]
PC立ち上げ時にヘンなエラーが出てインターネットがおかしくなり、so-netやPC購入店のカスタマーセンターに問い合わせ、いろんな術を試みてもダメ・・・。でも、私のような拙いアナログ星人に根気よく親切に対応してくださった方に感謝!大変なお仕事だと思います。
結果、メーカーのコールセンターに出てくださった方が絵に描いたようなプロフェッショナルで読み解いてくれて、解決。お見事な対応に目が♡になっちゃった!
どんな職種でもプロを極めている人は感動ものです。私もそうありたいけど・・・唯一、どんなに厳しい締切でもこれまで一度も遅れたことがない、これだけはキッパリ 言えます!
今度はブログを更新しようとしたら絵文字や写真が反映しないトラブルが・・・メールにてso-netに問い合わせたところ、ブラウザをバージョンアップしたからでは、とのこと。でも解決法がわからないとのことで、問い合わせから4日以上経ちました。
埒が明かないのでサポートセンターに電話すると、びっくりするくらい何もわからない人がでてきて、本当にびっくり!結局何の解決にもなっていません・・・。so-netブログのみでのトラブルなのに、メーカーに問い合わせて、だって・・・対応してくださる人にもよるのだとは思うけど、ひどいな~。殆どの方が、ストレスのある厳しいお仕事をがんばられていると思うけど、こんなガクーーとくる対応があるとso-net自体が嫌になっちゃう。もおー、頼むよ!