あの事件・・・

以前、自民党関係者と話をした時、「私、自民党キライなんで」「わ～、はっきり言ってくれるね～」「特に、森喜朗あんな人望のない人間を奉っている所も許せない所ですね」そう言ったことがあったわ

今に始まったわけではなく、数々の唖然とするような発言（失言、ではない、思ってること言っちゃってるだけ）、えひめ丸の事故が起きた時もへーきでゴルフしている危機管理どころか人格疑う言動。。。（ちなみに2月10日に起きたことだったんだ。。。と感慨）を続け、利権の祭典オリンピックを牛耳り続けていたことにも本当、辟易していた

そして、今回のこと・・・代表は退いても多分、陰で牛耳り続けるんでしょうね・・・何も期待していませんオリンピックで甘い汁を吸ってる輩が急にテレビに出まくってるのも吐き気がするわ

最初はコンパクトでお金をかけないというコンセプトだったのに、どんどん膨大な経費が増し、そんなオリンピックより復興が先ってずっと言い続けてきたけど、今は、コロナ禍で瀕死の人々に使うべきでしょ

いみじくも、プチ鹿島センセイのコラムで「森喜朗ファミリーマフィア説」を読んだ。まさに森喜朗と言えば、「押尾学事件」ドラッグで瀕死の女性を救助せず、懲役。出所後の羽振りの良さは・・・当時、現場にいたのではと言われているのが森喜朗の息子。それを被って押尾学が多額のお金を得たとかいう噂ファミリーマフィア的なエピソードですな～

ついでにバッハもロクなもんじゃないねー音楽の父が泣いてるわ

ラジオ愛！

小学生の頃からラジオ深夜放送にハマり、未だに・・深夜のみならずラジオという媒体は別格LOVE

2020年も押し迫った夜、キッチンでふとラジオをターンオンすると昭和歌謡酒場をやっていたのパーソナリティーはミッツマングローブ中村泰士センセイ、なかにし礼センセイの偉業を讃え、かけてくださった曲・・「ちあきなおみの・・」喝采かなと思えば「夜間飛行」・・し・・シビレル

コドモゴコロに「そして帰らないの・・二度と帰らないの・・」とは、「還らない」のでは命懸けの愛に破れ、あの世に旅立ったことだと思っていた・・コドモなのにそんな愛があるんだ・・と感じていたのです

そして「ピーターさんの・・」夜と朝の間にかい？と思ったら「人間狩り」ってー

女装してワンナイトなオトコを狩りにいくという、もう、アヴァンギャルドさに爆笑ー昭和最高

いい年末・・・

今は自分でもラジオ出来る時代になったもんね2021年始めちゃおうかしら

どんな時も、できることが必ずあるみなさま、どうぞ良いお年を

いろいろあったけど・・・

イブは頂き物のシュワシュワ大人のラムネで

焼けた

この、奇跡のような日々の幸せに感謝・・

もりもりして。

新しいスマホにしたので、写真を撮ってみました～

ジョーカーっぽくなんて

どんどん盛ってきて

ジョーカー＆キャットウーマンも参加

楽しい撮影会・・打ち上げは芋焼酎シークワサー割でニャハハ

おまけ。おとこのこバージョンも

自分なのに結構タイプ・・・ま、マズイわ

憧れの隠遁生活

「明日、六本木で飲み会があるんだけど行かない？」って無邪気なお誘いに愕然お世話になることもあった方なのでしたが、今、いかにステイホームが重要か「説教」させていただきました

「大丈夫だよー。のれん下げてるから他の人来ないし、席も開けて座ればいいし、何ならマスクに穴開けてストローでお酒飲めば・・」ってーーもう！「説教」から「説諭」になったわ

そしてまた・・・「今、岩手県はコロナゼロだから、座敷童ツアー行かない？」って・・・こちらにも、いかに県をまたいでの行動がいけない事か、ステイinトーキョーが大事か、「説諭」・・・結果、全然わかってもらっていないようだねちなみに、「うちは古い日本家屋だから、もうすでに座敷童はいるんです」って言ったら、そっちの方が納得していたという・・・

世の中には、外出自粛されても花見パーティをし、緊急事態宣言が出ても大分に団体旅行する「アキレ夫人」こと昭恵のような人種はいるんです。その夫だって、嫁の暴挙に何もできない「令和のルイ１６世」と言われてもご満悦で、くつろぎ動画を配信するズレっぷりこんな時こそ、血眼になって仕事するのが政治家やろがい（ん？どこのコトバ？でもいい、そういうことです）

私にできることは、まず、お兄と姫のために、絶対に健康でいることそして、知らず知らずに感染している場合もあるので、人にうつさないことその中で出逢う、日々、大変なお仕事を全うされている方への感謝そして、できる限りの支援

ずっと、グレタ・ガルボ様、原節子様のような隠遁生活に憧れていたけれど・・・ダメ！って言われても動かずにはいられない人種もいれば、ひとりの時間をこよなく愛することのできる人種もいる・・・晴れて今は国のお墨付き（）で、愛するにゃんこと隠遁生活がやれている幸せ。。。

月の輝く夜に・・・

コロナウイルスで生活が激変されている方が多い中、もともと取材や打ち合わせがなければ、資料を読んだり執筆したりで、ほぼひきこもり生活だったので、特に変わりなしひとりが大好きという神様からのギフトも授かっており、ソリテュードな生活を満喫しておりました

ヒマな時間はせっせと断捨離に励み、昨日も脚立に乗って作業をしていたところ、フックが突然外れ落下テレビ台の角に後頭部を強打打った場所を触った手を見たら、殺人事件かというくらいの大出血で真っ青すぐ消毒して抑えても抑えても血が止まらず、救急車縫う・・でも、今は院内感染もあり、できれば病院へ行きたくないただでさえ大変な医療現場のみなさんの手を煩わせるのも申し訳ない

傷口を抑えながら逡巡していると、お世話になっているクリエイティブディレクターから電話長年、お付き合いのあるクライアントがコロナウイルスの影響をダイレクトに受け大変な状況なので、私たちの仕事も休止とのことこの状況でこの話・・・でも、わかりました、と。但し、長年お世話になったクライアントなので、今後はノーギャラでいいから私にできることをやらせてください、とお願いしました。困った時は、お互い様。ここでご恩返しできなかったら女がすたる

そんなこんなで、出血も少なくなってきたので、とりあえずお酒を飲むことにしましたー傷を抑えながら片手でクリームチーズまぜまぜ、ワインをシュポ

何か・・・頭の血を止めながら酒飲んでるって、昭和のプロレスラーみたい・・・仕方ない、幼少期を梶原一騎センセイに刷り込まれちゃったから・・でも「ワタクシ、平成の早乙女愛。誠さんはあの方」とかNO天気にほざいてたのに、

やってることは「愛と誠」ではなく「プロレス地獄変」なのです

はあ～、このまま死んじゃうのかな、それでもしょうがないか・・いつか死ぬんだしなんて自暴自棄になりそうなココロをこどもたちの寝顔が引き留めてくれる・・・

さて！本格的に飲むか！と、料理もできる状況じゃないので、昨日作った若竹煮と保存食として用意していた函館のいかめし、芋焼酎シークワサー割（焼酎特濃）で、最後の晩餐（かも）に

いみじくも、その夜は美しいスーパームーン月の光を浴びて、いろんな気持ちをリセットしよう禍福は糾える縄の如し、きっといいことあるさ

みなさまにも、聖なる月のご加護を・・・

リミットなしで・・・

ウイルスばらまき男があの世に行っていたというニュースに「！」・・・バチが当たったのね。と思ったけど、がんを患っていて、でも亡くなる直前までお酒飲んだり、酒場をハシゴしたり、気持ちよさそうにカラオケしたり、店の女の子にセクハラしたり、って好き放題して、さっさと召されちゃうって、どうなの

生き延びて、世間から冷たい目で見られ、民事訴訟を起こされ、一生賠償していく、の方がバチな気がする。。。

私のおばあちゃんは常々、人を傷つけたり、人のものを盗ったりしたら、必ずバチがあたる、と言っていました。でも、時に悪事をはたらいてもバチが当たらない人種っているのよねーポイントは「罪悪感」。どれだけ人を傷つけようが、良心の呵責や罪悪感が欠落しているモンスターはセルフィッシュに生きているもんね～ばらまき男もこのカテゴリーのような気がします・・・

人はそのひとの思考のように生きる、ということなのだと思います。いみじくも今年の私のテーマは、最上の幸福を自分に『許す』こと幼い頃から自己肯定感が育つような環境ではなかったので、これはチャレンジなのですもちろん、そのために迷惑をかけたり、人を変えようとすることなんて、ご法度私自身の中でのことなのですでも、こんな素敵なチャレンジってないねたくさんのときめきと最高の幸せを

濃厚接触

あっという間に・・・

友人の誕生日に、何かキレイになる食べ物がいいかな、と思って麹を使った食品を差し上げたのキレイな人なんだけど「もっとキレイになってねー」って言って

そしたら、昨日「ものすごい久々に、街で、お茶でもいかがですか・・・って言われたわ効いてる・・・（笑）」という連絡が人妻なのに～

こちとら、ここんとこずーっと引きこもりで原稿書き好きなことを仕事に出来たのだから、幸せなんだけど、一段落したらオシャレして美味しいもの食べに行くんだー

そんなニンジンをぶら下げておかないと、あっという間に時は過ぎ、あっという間に年末、あっという間に平成が終わり、あっという間にオリンピックが始まって、終わって・・・・・・浮いた話もないまま、お兄と姫を看取ったら、ひっそり死ぬんだ・・・「葬式無用戒名無用」はポリシーだけど、もし墓碑に何かを刻めるのなら「愛することをあきらめなかったひと」とでも・・・

遺影・・・病んでるな・・・

ニセ御大を駆除したい！

利権の汁にたかってくる魑魅魍魎の濃厚キャラに呆れていたけど・・・層が厚いのねまだまだいました、山根会長～生放送で「〇〇組の組長に脅迫された」って思いっきり言っちゃうコンプライアンスゼ～ロ～、の戦後闇市を未だに生きている、周りが全く見えていない人・・・日大アメフト問題とか、レスリング、相撲・・・権力を貪り悪用している輩はいるんだけど、神輿は独りでは動けません、担ぐ奴もいるから成り立っているわけで・・・害虫駆除のように一掃できないものかしら頼みたいわチップ込みでニャハ

田中日大理事長と山根会長のツーショットは、ぜひ、「実話時代」の表紙にしてほしい、アチラの世界観満載二人もスキなんでしょうね、あの世界が・・・

山根～＆田中、新アンガールズって言われているんだってねギャハハ

しかし今や絶滅危惧種の御大系をこよなく愛するものとしては、こんな肝っ玉の小さい姑息な人間たちにドンだのカリスマだの名乗ってほしくはありません本物の御大は権力を笠になんかしませんたとえボロを纏おうとも心に珠を持っている、そんな心持のひとそれを誇り、矜持、というのです

清濁併せ呑む懐の深さ情の温かさ過酷な運命も堪忍ぶ辛抱強さ「この人のためなら！」と思わせる魅力・・・恐怖で支配しなくたって、人はついてきます

報復人事なんて陰湿なイジメ以外、何物でもありませんみっともない見ていて恥ずかしいわ

ベェーーだ

恐怖！！戦闘軍団━━(ﾟДﾟ;)━━

玄関先の防犯カメラが捻じ曲げられていたので、修理しようとカメラを持ち上げた所、突然「うわぁん」って大量の蜂が私の顔めがけて「キャーー」

塀の隅にいつの間にか蜂が巣を作っていたのです

とっさに屈んだのと、白い服だったのと、髪もまとめていたので大きな被害はなくでも一か所腕を刺されたので、ギュってつまんで、水で流して、薬を塗って、ひたすら冷やしたら大事にはなりませんでした

幸い、スズメバチではなくアシナガバチのようで・・・でも、さっきのショックで自分で対処する気にはなれず、業者に連絡しました。やって来たのは渡辺裕太似の一見さわやかな青年。「ご案内します」「は、かしこまりました」・・・ププ、芝居がかってるのよね～

「これから女王蜂が育ちますので、今です、今駆除しないと・・・で、費用ですが、これだと18,000円ですかね」・・・って、基本料金が9,000円なのに倍・・・巣は7～8ｃｍだし、目線の位置だから、殺虫剤撒いて撤去という基本の他何が・・・と思っていると「ん・・・じゃ、いくらなら？」と尋ねるので「まあ、チップも含めて1万円って考えてたんですけど・・・」と言うと目がキランとなって「え？チップって？」と喰いついてきたので、「9000円がweb割引で8000円でしょ、だからチップを含めて1万円お渡ししようと思ってたんですけど・・・」「わかりました特別にそれでやりましょう」・・・って。

サギっぽい臭いがプンプン・・・でも、自分で大量殺戮する気になれず、お願いしたわ部屋に虫が入ってきても大量のティッシュでふんわり包んで、いつもリリース・・・コワイの殺すことが

で、あっという間に作業は終了。お約束の料金をお渡しして「ありがとうございました。怖かったから・・・怖かったんです」と言うと「ん、僕もびっくりしました」・・・って、オメーはプロだろーが、もっとスゴイの見てるでしょってツッコミたかったけど、何だかふたりでシュールなコントを演じているようで、ココロの中でプッと吹き出しちゃいました

でも、勉強になりました。次回同じことがあっても自分で対処できそう。でもハチさんにはハチさんの生活があるわけだから・・・大量殺戮は自分でしたくなかったので・・・これで良かったと

気を取り直し、シュワシュワの冷たいCAVAちゃんと桃モッツァレラ・・・しかし、突然、大量の蜂が戦闘態勢で目の前にわんって現れた恐怖・・・人生でいちばん怖かったと言っても過言ではありませんトラウマになりそう

お兄の寝顔で癒される・・・

おまけいつも無邪気な、ガラス越しの恋人なっちゃん。ぴゃ～う