不老不死!? [Beauty]
「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木比呂彦センセイ(55才)がお若いころから全然お変わりなく、不老不死とさえ言われていることを(作品はアメ・トーーークで知ってるくらい)偶然ネットで知り、そのライフスタイルを拝見してみると、わが身と一致する箇所がいくつかあって喜ぶ
「水泳が大好き」「煙草が大キライ」「冬でも冷水シャワー」「1日ほぼ1食」・・・水泳は想像ですが、体型や健康のためにストイックに義務づけているというより、気分がいいから続けられているんじゃないかな~ダイエットもそうだけど「ガマン」に対しては必ず反動が来るから、成功した試しがないの(私調べ)
でも、これらに限らず荒木センセイは、生きることすべて美意識に基づいた暮らしをされているからなのかもしれませんね(もちろん!大酒なんてされていないハズ)
ただ、私は長生きしたいと思ったことは一度もありませんむしろ、あっちの方に早く還りたいと願ったこと数知れず・・・自分を留めているのは姫とお兄の存在だけ、と言っても過言ではありません過去、あの時に死んでいてもおかしくなかった状況が数度・・・きっとその時、神様orらしき存在に「もう、この人生はこれで終わるけどいい?」って尋ねられ「・・・むむ・・・うう・・・いや、もいちどがんばってみます」で、戻ってきた感じがする・・・
ちなみに・・・バイクでガードレールに接触、空中で一回転して着地、太もも打ち身だけで終了(若気の至りとは言え、バイクが身代わりになってくれた壊れ方でした)
生きていることが苦しすぎて、テキーラがぶ飲み、階段の一番上から仰向けで転落・・・手首の捻挫だけで終了・・・(スタントマンの素質あり?!いや・・・落ちる瞬間、ああ、死ぬんだ・・・と自覚しました)
終わりがあると思うからがんばれるのか、否、何度でもやり直せるからこそ「今」を大事にしなければと思うのか、よくわからなくなってきちゃった・・・きっと、両方だろうな
こんニャふうに・・・
ノビノビと・・・
でも、いちいち傷つく人生も愛しい・・・(舐めて治す!?)
ココロのサプリ♡ [Beauty]
大好きなのが「泳ぐこと」と「お酒を飲むこと」で、お水にまつわるお風呂や温泉も大好きで、陸より水の中の方がスキ・・・今年から、フィットネスクラブで新しいメニュー「SUPヨガ」がスタートしたので、チャレンジしてみました~水の上に人が横になれるくらいの大きなボードを浮かべて、その上でヨガのポーズをするの。浮かんでいる心地よさ、安心感が新鮮な感覚でした陸と海、カラダとココロはいつも繋がっているという・・・
今年、初おろしの水着で
夕方からは、イイ男さんの鑑賞をハシゴ映画を2本、まずは「007スペクター」。歴代初の50才Overのボンドガール、モニカ・ベルッチ様も拝顔したくて
まず、オープニングのサム・スミスのテーマソングが素敵スケールの大きさ、ザ・映画音楽って感じで、ゴージャスでエレガントな007の世界にぴったりこの曲でゴールデングローブを受賞した時の、伏し目がちに嬉しさをかみしめている様子に「本当にナイーブで才能溢れる青年なんだなー」とじみじみ思ったわ
ベルッチ様の出演シーンは思ったより少なかった。もっとラテン女の秘めた熱情を魅せてくれるかと期待していたのですが・・・結局、もう一人の純情ボンドガールがメインとはいえ、浮世離れした世界観は楽しかった。メキシコの死者祭り・・・真夜中のローマでのカーチェイス・・・オーストリアの雪山・・・アフリカの砂漠を走る列車のレストランでドレスアップして、ウオッカマティーニ
引き締まった身体にボディコンシャスなスーツが似合う、ダニエル・クレイグの男っぷり堪能しました
さて次は同じシネコンの中でのレイトショー「クリード」。ロッキーの最終章とも言える前評判の高い作品ロッキーのライバルだったアポロには隠し子(!)がいて、生まれてすぐに母親は亡くなり、里親をたらいまわしされ、施設で愛に飢えケンカに明け暮れていた男の子を引き取ったのは、アポロの奥さん・・・「私と一緒に暮らしてみない?」
その後、恵まれた暮らしをしていても、ボクシングへの熱情を抑えられず、でもリングで死んだアポロの息子には誰もコーチをしたがらず、フィラデルフィアまでロッキーを訪ねて行く・・・。ボクシングから離れ、愛する者たちを悼む日々だったロッキーも、彼の存在で変わって行くの・・・
いい映画だった心をつかまれて泣きそうになっちゃう所が満載で、しかも正攻法だから、身を任せるしかなかったわこの作品でゴールデングローブ賞を獲得したスタローンは「長年の良き友人、ロッキー・バルボアに感謝を捧げたい」とスピーチしていたっけ今でもロッキーがアメリカの大衆にとってヒーローであることがよくわかる、そんな素晴らしい作品でした
世の中には素敵なものや人がまだまだいっぱい存在するんだ、とあらためて思う一途であっても視野狭窄になってはアカンそうだ!うちにもハンサムな007いるし~
「君を守ることができるのは、俺だけだ」キャア~
と、いうことでそんな気持をカタチに。新年に新しい名刺入れを買いました今年も素敵な出逢いがたくさんありますように
美しすぎるプリンセス♡ [Beauty]
お正月のお酒がキライまず大晦日から飲み過ぎて、それ以降延々飲み続けていると全然おいしくないのしかも、おせち料理はもともと保存食だから、お砂糖を入れているものが多くて飽きるのよ現代風に進化しているとはいえ、それでも毎年頼んでしまう、不毛
やはり、「ケ」と「ハレ」があるからこそ、お互いが輝く何かを成し遂げた後の、お酒が最高ねダラダラ飲んでいちゃ、アカン
友人からは「今年も気高く清く美しく、生きてください。平成の早乙女愛ならではの、能天気さで」な新年メッセージを頂戴しましたいちおう自分ではこれまで「NO天気」と表記していたけど、漢字の方が正しいね脳が天気なのよ、それって最高じゃない
そんな平成の早乙女愛が今、いちばん気になる美女がモナコのお姫様しかも、元オリンピックのスイマー。シャルレーヌ妃です
確かに、この肩幅はスイマーだわ~だからこそ見事なドレス姿、気品あふれるオーキッドのよう・・・
ご主人のアルベール二世は、グレース・ケリーの息子さん・・・新郎と言うより付添のパパ・・・?
彼女の方が、グレース・ケリーと血の繋がりがありそうなエレガントでノーブルで・・・ヨーロッパは美女の層も厚い。ハリウッドあたりのくっついたり離れたりが本当にチープに感じるわ・・・
猫界だってプリンセスはいますよもちろん、うちの姫さまもストリート育ちとは思えぬ天真爛漫なお子なんです
ボク・・・知らん・・・(わが家の皇太子は未だに女の子の扱いを学ばず、失意の日々)
美のリーサル・ウェポン! [Beauty]
結局、八百万の神があらゆる場所に宿っているという日本人のDNAなのかな、バックボーン関係なしにコスプレを楽しむ日本のハロウィン。六本木や渋谷を練り歩く輩とはまた違うモチベーションで、この祭りを重要視していたのが山口組だったという・・・「楽しみにしていたお子様には大変申し訳ありませんが、来年は必ず」という強いメッセージに、どんだけつっこみたくなったか何と言うか、こういうとんでもないギャップが好きで、ヤクザ映画館で笑いを押し殺していたものです・・・(新宿昭和館、懐かしい)来年、行っちゃおうかな~、神戸のハロウィン
まあ、「矜持」とか「人生意気に感ず」とかが死語になるにつれ、私の愛する「御大」系人種も絶滅しつつあるんでしょうが・・・だからといって、己の進化は止めたくないので、美容、健康、心の持ちよう・・・すべてを突き詰めようとすると、どのシーンでも必ず行き当たるのが「呼吸」
いわゆる良い呼吸が良いものをもたらすのは、漠然とわかっていたけど。道具いらず、今その場で、自分の裁量でできる、それがリーサル・ウェポンになるって、その価値を見直したくなったみぞおち、丹田、脳に送る呼吸の違いを実際やってみて、デトックス効果、頭はスッキリ、眼はパッチリって、わかりやすいわ~結局は、意識の持ち方と習慣にする繰り返しかなメディケーションよりメディテーションで美しくなるんじゃ~
エラ呼吸??
亜熱帯カフェ [Beauty]
製薬会社主催「杜仲茶」のメディアセミナーに、東京国際フォーラムへ行って来ました~早めに着いたので日比谷のカフェでグリーンアールグレイティーを紅茶とはまた違う爽やかなリーフの香りと蒸し暑い空気がアジアリゾートみたいお向かいのホテルを眺めながら、いろんな意味のハア~~~~と長い溜息・・・。そのうち雷鳴が轟き、大粒の雨が降り出して、本当に亜熱帯みたいに
ビルからビルへ、そんなに濡れずにフォーラムに到着。「杜仲茶」は以前流行ったお茶、ぐらいの認識でしたが中々の実力とか・・・。昨今、血管を管ではなく臓器と位置付けされるようになり、しなやかでプルプルの血管が美と健康に現れるそうそのために杜仲茶は有効で、他の健康茶ではここまでデータを出しているものはないんですって(製薬会社だしね、お金かけているのね)。
私が普段お酒以外に飲んでいるのはブラックコーヒー、ルイボスティーなのですが杜仲茶をいっぱいお土産にいただいたので、早速、飲み始めましたいつも、プール&サウナを終えた後、鏡の前でスキンケアしながら「こんなに健康そうな大酒飲みはいない」と自らを鼓舞しているのですがさて、杜仲茶の効き目は・・・?
暑い毎日が続いていますが、みなさま体調くずされませんよう、ご自愛してくださいね湿度がなければいいんだけどな~。ついでにヨーロッパみたいにいつまでも明るければ、夜遊びもする気になるのかな~ハア~~
アドバンスト・スタイル [Beauty]
先週、満席で観逃した映画「アドバンスト・スタイル」。今回はぬかりなく事前にベスト・ポイントの座席を購入。客層は男性と若い女性がチラホラ、後はアドバンストなジャパニーズ・マダムが席捲それぞれがオシャレして、NYマダムに敬意を払っている感じに微笑んでしまった「私達、死ぬまで女を楽しむわ!」という肝の据わり方があり、ワクワクしながら先輩に教えを乞うようにスクリーンを熱く見つめていた
さて、NYのマダム達・・・年齢を重ねると言うことは、もうヘンな自意識に囚われず、媚びない、自身を敬う、表現としてのファッションを心から楽しんでいる「70代、80代だからこそエレガント、ゴージャスになれるのよ、60代なんてまだまだティーネイジャーね」そんな風に見えたわ~無理やりポジティブになるのではなく、散々いろんな想いを経て来たからこその前向きさ。ただ進んでいく、ナチュラルな強さがあった95才でファッションショーの最前列で息を引き取ったマダムなんて、これこそ「天寿を全うする」ドラマティックな人生
年がら年中「今年はこれが流行なんです!」と商業的に作られた「流行」に踊らされているタレントやモデルのチープなこと・・・”創造”は自身だけでなく周りにもパワーを広げるのですそういう私もいちばんスキなのは白シャツとデニムという「吉田栄作か!」な奴なので、映画帰りにデニムじゃないワイドなおパンツを買ってみました~
そして、久々にホテルのバーで大好きなマタドールを9月の旅を問い合わせていた能登島のマスターから「大丈夫ですよー」の返事が来ていて、嬉しくて、シーブリーズ、XYZ、ダイキリ、ネバダ・・・(その後記憶ない)わんこそばのようにカクテルをお代わりしちゃった~
お兄もあきれ顔
ブレイクスル―! [Beauty]
久々の友人から「こんなことやってるんです・・・」との連絡賢くて可愛くて感受性豊かで、順風満帆の人生を歩んでいたひとが前回会った時は、まさに崖っぷちに立って「どうしよう・・・」状態だった。私は彼女のことを心から信じていたので「どこに向かおうと絶対に大丈夫何があろうと必ず糧にできる人だから、心配してない。安心して見守ってるから」と言ったのでした・・・。
そしたら、これまでのお仕事とはまるで畑違いの絵を描いているとのこと。しかも、なかなかの評判らしくそれを聞いても驚かなかったなー。「やっぱりそんな才能を秘めていたか」と。それも極限まで追い込まれて出てきたものだから、失敗や不運だと思われることも長い目で見ると必要であった、なかったよりあった方が素敵な人生になっていた、なんてことありますねそのひとの受け取り方次第だと思うけど。
新進気鋭のアーティスト週末、逢う約束をした。楽しみ~
人様のことは・・・安心して見守れるのに、ハア・・・ここんとこずーーーーっと飲み過ぎで、バッカスに合わせる顔がない(バッカスには畏敬の念を抱いていますから)情熱が生まれても押し殺すようなことばかり続けてきたから、それは自分自身に対する冒涜、緩慢な自殺にもなるそんなブルーな気分から、やっとやっと抜け出せそう。啓蟄だったしこれからは、自分のことを世界一大切なひととして扱う、って決めたの
気分転換に断舎利してたら、バカ写真がいっぱい出てきましたバカでも、バカなりに一所懸命生きてきたことは・・・そうだ!昔の日記を見ていても人の悪口を書いてなかったことだけは、褒めてやりたい。何故こういうものを引き寄せたのかみたいな感じで書いてあった。結局、自分が悪いに落とし込んでいたけど、今後はもう少し違う形にしよっと。もっとサラッとポイしよう
キャリー・オーティス様
をやってみたかった酔っ払い
キム・ベイシンガー様
に憧れた酔っ払い
恋する乙女♡ [Beauty]
E.YAZAWA武道館・・・行ってきました何かぐっと深みを増した御大のオーラ、マチュアでゴージャスな世界感は唯一無二のもの「今がいちばん素敵な人」続行中。あの背中の説得力は、一朝一夕では醸し出せない、極上のコニャックのように心を酔わせるの
タオルを放り投げたら「さ、さ、生ビ」。隣のテーブルのマダム達も武道館帰りで「お疲れさまー」の乾杯を。マダムたちは御大と同年代だそうで、ファン歴は4年とのこと。おひとりは福岡からの遠征前日はYAZAWAオフィシャルショップ「Diamond Moon」で楽しくて半日遊んじゃったそう当日も武道館に早く着き過ぎて周りをグルグル歩いていたら、あっという間に開演時間にパワフルう~。
「あの方のどこに一番魅力を感じてらっしゃるの」と尋ねると食い気味で「色気よ」とキッパリ。「あと、あのスタイル、素敵よねー」と、まずビジュアルがくることに「おお」と思いました。確かに、服の上からでもナイスバディだと分かるシルエットは、よくしなる鞭のよう。マダム世代らしく「ジュリーも少し見習ってほしいわ。あんなに太っちゃプロとしてどうかと思う。それに比べて、永ちゃんはいつまでもカッコよくて・・・」そこで全員「幸せね~」と。
マダム達にとってYAZAWAに恋する気持ちは、どんな美容液やドリンクよりもツヤツヤ輝かせてくれることでしょうそんな純粋な歓びでいっぱいの姿、恋する乙女はいつだって素敵です。
冬になると思うのは、外側を防寒するよりカラダの内側を温めることの重要さ。いつも、愛と同じだと体感する。「愛してほしい!」と外側に求めることより自分の中の尽きることのない愛に気づくことで、どんなに幸福に満たされるか・・・。マダムたち、素敵な男に恋して本当に良かったね
今年の自分を振り返って、それこそ漢字一字に例えるなら「彷」だったけど、また愛の場所に戻って来れたようで嬉しい。平成の早乙女愛は、これからもどんな時も「愛する方」を選ぶことをあたらめて決意しました
ねっ
Treasure you...
ディオールの世界でエレガンスに浸る・・・ [Beauty]
知り合いの方がビアバルをオープンすることになり、小春日和の銀座へまずは、噂の「ディオールの世界展」に。ファッションやモードには正直あまり興味がなく、シャネルはエグイ、エルメスはスノッブ、大枚はたいて気取るなら、助けを必要としている人たちや子供、動物たちに寄付するわの世界でした・・・。しかし、美しいものが大好きな乙女座ゴコロがそそられるこの展示会、やはり行って良かった
まずは、写真OKというのにびっくり惜しげもなく近くで見せてくれる・・・
広告も素敵だったよね。洗練されたゴージャスとはまさにこのような・・・
アトリエも再現・・・
マダム、本当の意味の誇りを持ってお仕事されていた・・・
文献も手に取って読み放題。揺るぎない自信と誇りがあるから「さあ、どこからでもご覧ください!」なのでしょうね。しかも入場無料。できるだけたくさんの人々にディオールの素晴らしさを知ってほしい、という愛と心意気を感じました
すべての女性がプリンセス、と言うように、特にこのコーナーのドレスは、時代を超えた”大人カワイイ”の最高峰
言い尽くされていることだけど、ブランドを身に着けることで自分を底上げするんじゃなくて、ふさわしい人になること。自分を心から信頼し、尊び、いろんな枠を外してあらゆる可能性に向かって羽ばたかせることが大切だなー、と改めて思う。まずは「自分というブランドを持つ」ってかっこいいじゃない
おまけ・三越のライオンちゃんがファイアーマンになっていた。凛々しい昔、酔っぱらって深夜、このコにまたがってしまったことがあったっけ・・・(証拠写真あり)
ビアバルは次回に
Breathless! [Beauty]
サウナで時々会うキレイなお姉さんと美容談義キレイな人は、やはり日々努力を怠っておりませんな~。鼓舞されます
スキンケアや食事はもちろん大切だけど、一番は呼吸だと思っている深くて良い呼吸、そして口ではなく鼻呼吸。インフルエンザの季節になってきたので、うがい、手洗いにぜひプラスしてほしい眠っている間にも鼻呼吸できるようなテープもあるみたいですね
明け方のフレッシュな空気が大好きで、窓を開け放しているのですが、中国からの大気汚染でそれもままならなくなってきています特に春先は酷い洗濯物を干す時も、PM2.5予報を日々チェックしてから。その上、中国船が大挙して小笠原のサンゴをごそっと根こそぎ略奪していくというニュースも観て、怒り心頭です国境とかじゃなく「地球に対して何てことしてくれるんだ」という気持許しがたい大罪肝心の政治家は狡くて、腑抜けていて、SMバーで打ち合わせしている場合か、っちゅーの亀甲縛りくらいなら私がやってあげるから、きっちり仕事に命賭けろっちゅーの
ハア・・・アフリカではエボラ熱の治療にあたっている勇敢な人々たち・・・寄付でしか力になれないけど、本当に身を挺しての姿に畏敬の念をおぼえる・・・しかし実際、日本上陸となると怯えるんだろうなーでも、少し前に大騒ぎしたデング熱についても、単に医療機関がデング熱だと診断できなかっただけで、とっくに上陸していたんじゃないかしら
エボラ熱の二次感染についても、充分知識があって細心で対応したハズの医療関係者に感染しちゃうくらいなら、アフリカ全滅しているんじゃないの~。もっと過酷な状況なのに大丈夫な人たちとの、その違いが不可解です
要は生き物としての生命力ってこと・・・???だとしたら、いつ死んでも良い、生きてるのはお兄と姫がいるから、と言ってはばからないヤツの方が結構長生きしちゃったりしてね(自嘲)ハア~。
結局、すべて1日の終わりのワインでシメてしまうという情けなさ。そんな私にも、いつだって自然は惜しみない
朝夕、冷え込むようになり、ベランダ暮らしのアリエッティ姫もおうちに泊まってくれるようになってきました可愛い~